ホテル: The Krungkasem Srikrung Hotel
ホテル名 The Krungkasem Srikrung Hotel
宿泊日 2023年1月28日~29日
宿泊代 THB 1,201.03
2023年1月21日に体験した異国旅行者体験がなかなか楽しかったので、近くのホテルを泊まってみました。
http://luuknum.blog.fc2.com/blog-entry-2188.html
スクンビットは、ソイ18やアソークに住んでいたこともありますし、日本人が大量に住んでいて、外国という意識がなく過ごせてしまうのですけれども、中華街は観光客が多く、街並みも違うため日常とは違ういろいろなものが楽しめるわけなのです。
ルークナムの会社の車の送迎車が(月に2回無料バンコク送迎がある)、フジスーパー1号店の駐車場ってこともあり、少し不便というと不便なのではございますが、こういう日があってもいいかなという感じです。
フアランポーン駅からすぐそば、この光景に見覚えのある方も多いと思われます。

フアランポーンの横の小さい橋から。

船は運休中なんでしょうか。

歴史のあるホテルだと思います。(特に調べてないけど。)

ホテルのスタッフさん達、年配の方が多く、スタッフも辞めず本当にいいホテルなんだなと伺えます。(ルークナムの感想。)

インテリアはすべてチャイナ系、スタッフの方は中国語が話せるようでした。


1階にカフェがありますが、ホテル宿泊客用の朝食ビュッフェのみで、午後はやっていなかったです。



最近ルークナムは、チェックイン前に荷物を預け、夕方チェックインをすることが多いのですが、どこのホテルも普通に対応してくれて助かっております。もちろんこちらのホテルにも対応して頂いて、外出しました。
さてお部屋です。リノベが済んでいると思われますが、やはり古さは消し切れておりません。でも、とても清潔にされているというのは分かりますし不快な印象はありません。アンティーク感を出しており、非日常感があります。
この日はのお部屋は7階だったのですが、目の前がフアランポーン駅です。早朝には警笛の音が遠くに聞こえ旅に行きたくなります。



エアコンはうるさくなく問題ありません。この日はまだ乾季で涼しかったので、エアコンを使うことはほぼありませんでした。

シャワーとトイレ一体型ですので、床がびちょびちょになります。ルークナムはそういうのに慣れているので全く問題ありません。靴下は一番最後に履きましょう。
あ、アメニティはありません。石鹸・シャンプーは持参が必要です。

コーヒーはありました。

ドライヤーもあります。
そして壁に張り紙があったのですが、宿泊客に限り洗濯機が使えるので従業員までご連絡下さいって書いてありました。長期滞在旅行者には有難いですね。

夜のフアランポーン、とても素敵です。

フアランポーンビューです。


朝焼けも素晴らしかったです。


朝食ビュッフェです。
最近のルークナムのバンコク泊ホテルは朝食がついていないことがほとんどですが、このホテルは強制的に込みになっておりました。せっかく中華街にいるので飲茶朝食に行きたかったのですけれども、それはまた今度。
シンプルながら、どの料理もおいしかったです。





頂きます。

この日の宿泊客には人気はなかったようで大量に残っておりましたが、ルークナム、おいしくて永遠に食べてしまいそうでした。

美味しかった~❤

このホテル、全部で120室あるとのことですがルークナムが泊まった日は満室だったそうです。そして予約してこなかった常連客がキャンセル待ちをしてずっと座って待っていました。(スタッフさんが教えてくれたものです。)
元気だったら王宮周辺にランニング・散歩に行きたかったのですが、まだ膝の状況があまりよくなくて、近場だけで済ませました。
また泊るかと言ったら、1500バーツ以下ならアリです。
地下鉄がありますので思ったほどスクンビットまでも遠くないです。
旅行気分が味わえて、楽しい体験が出来ました。
応援して頂ける方は、更新がなくてもぽちっとして頂くと喜びます。
↓



宿泊日 2023年1月28日~29日
宿泊代 THB 1,201.03
2023年1月21日に体験した異国旅行者体験がなかなか楽しかったので、近くのホテルを泊まってみました。
http://luuknum.blog.fc2.com/blog-entry-2188.html
スクンビットは、ソイ18やアソークに住んでいたこともありますし、日本人が大量に住んでいて、外国という意識がなく過ごせてしまうのですけれども、中華街は観光客が多く、街並みも違うため日常とは違ういろいろなものが楽しめるわけなのです。
ルークナムの会社の車の送迎車が(月に2回無料バンコク送迎がある)、フジスーパー1号店の駐車場ってこともあり、少し不便というと不便なのではございますが、こういう日があってもいいかなという感じです。
フアランポーン駅からすぐそば、この光景に見覚えのある方も多いと思われます。

フアランポーンの横の小さい橋から。

船は運休中なんでしょうか。

歴史のあるホテルだと思います。(特に調べてないけど。)

ホテルのスタッフさん達、年配の方が多く、スタッフも辞めず本当にいいホテルなんだなと伺えます。(ルークナムの感想。)

インテリアはすべてチャイナ系、スタッフの方は中国語が話せるようでした。


1階にカフェがありますが、ホテル宿泊客用の朝食ビュッフェのみで、午後はやっていなかったです。



最近ルークナムは、チェックイン前に荷物を預け、夕方チェックインをすることが多いのですが、どこのホテルも普通に対応してくれて助かっております。もちろんこちらのホテルにも対応して頂いて、外出しました。
さてお部屋です。リノベが済んでいると思われますが、やはり古さは消し切れておりません。でも、とても清潔にされているというのは分かりますし不快な印象はありません。アンティーク感を出しており、非日常感があります。
この日はのお部屋は7階だったのですが、目の前がフアランポーン駅です。早朝には警笛の音が遠くに聞こえ旅に行きたくなります。



エアコンはうるさくなく問題ありません。この日はまだ乾季で涼しかったので、エアコンを使うことはほぼありませんでした。

シャワーとトイレ一体型ですので、床がびちょびちょになります。ルークナムはそういうのに慣れているので全く問題ありません。靴下は一番最後に履きましょう。
あ、アメニティはありません。石鹸・シャンプーは持参が必要です。

コーヒーはありました。

ドライヤーもあります。
そして壁に張り紙があったのですが、宿泊客に限り洗濯機が使えるので従業員までご連絡下さいって書いてありました。長期滞在旅行者には有難いですね。

夜のフアランポーン、とても素敵です。

フアランポーンビューです。


朝焼けも素晴らしかったです。


朝食ビュッフェです。
最近のルークナムのバンコク泊ホテルは朝食がついていないことがほとんどですが、このホテルは強制的に込みになっておりました。せっかく中華街にいるので飲茶朝食に行きたかったのですけれども、それはまた今度。
シンプルながら、どの料理もおいしかったです。





頂きます。

この日の宿泊客には人気はなかったようで大量に残っておりましたが、ルークナム、おいしくて永遠に食べてしまいそうでした。

美味しかった~❤

このホテル、全部で120室あるとのことですがルークナムが泊まった日は満室だったそうです。そして予約してこなかった常連客がキャンセル待ちをしてずっと座って待っていました。(スタッフさんが教えてくれたものです。)
元気だったら王宮周辺にランニング・散歩に行きたかったのですが、まだ膝の状況があまりよくなくて、近場だけで済ませました。
また泊るかと言ったら、1500バーツ以下ならアリです。
地下鉄がありますので思ったほどスクンビットまでも遠くないです。
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