どうでも日記2021年2月20日 有給休暇取得しても行くところがありませんでした。

ルークナムのブログの数少ない読者の皆さま、こんばんは。ルークナムです。
いつも読んで頂いて有難うございます。

今日は(も）、本当の本当のただの日記です。ルークナムのファンじゃなかったら、「あ、はあ。それで？」となるだけですので、そっとページを閉じて頂けますようお願いします。

2月20日、今の会社に入社して初めて有給休暇を取りました～。
ルークナム12日の有給休暇があるんですけれども、まあ、入社1年目だしな、とは思っておりましたが、1年たつとその残数はすべてリセットされてしまうのでされてしまうので、1～2日くらいはとってもいいんじゃないかな、と思って申請しました。

しかしながら、
プラチンブリ県の県越え規制が（特に外国人）が結構厳しくて、バンコクに行くことも出来ず、何もない地元で過ごすしかなかったワケです。
まあ県越えが出来ないというのは、ほぼ建前で検問もなにもないみたいなんです。ただ、「何かあった時に問題があると困るので。」会社からは、自粛要請が出ていました。

前日にはいつも通り3食分の食事を作りました。
外食の予定はありません。誘惑ゼロです。


朝、いつも通りの時間に起きて、いつものルーティーン。






少し多めに走りました。


いつもは、ちょっと撫でるだけの公園ネコと遊ぶ気満々だったのに、ご飯を持っていなかったのでプイってされました。






おうちに帰って、時間があるので、湯舟使いました。
そういうこしているうちに、友達からの配給がありました。会社のドライバーさんが届けてくれました。


鶏肉と卵のセットで、50バーツ。友達に頼んで、毎日作ってもらっているものです。


毎日同じものでも問題ないです。


久しぶりに美容院へ行きました。
徒歩です。歩いている人なんて誰もいない土地柄です。


記憶力が悪いので、左の店かと思ったら、右の店でした。
左はマッサージの店で、鍵を変えていたのに、わざわざ開けてもらい、店を間違えていたのに気付く始末です。


こっちでした。（分かりにくい！）


中に入ると、まさに美容院なんですけれども。


帰りにセブンに寄ったら、今バンコクで絶賛ブレイク中の飲み物が大量に売っていました。


田舎のセブンにもあるのね、と喜んでいたら…。
200カロリー。


砂糖26グラム。
ダイエット中なので、飲めません。


家の前の路地には、明け方大騒ぎをする近所の家の飼い犬たちが爆睡していました。


バンコクにいると誘惑が多いです。
歩いている途中にコンビニがいっぱいあるし、カフェがあるし、レストランがいっぱいあるのです。でもここは、いちいち車の申請をしないと足がありません。
観光地だったら、その辺にトゥクトゥクやバイクタクシーが待機していることでしょう。それもありません。ただの田舎町です。
逆によかったです。ダイエット中ですから。（←やけくそ！）


ということでフィットネスです。


ルークナムのトレーナーさんです。
前にも書いたかもしれませんけれども、ここではトレーナーさん代は1時間400バーツです。たくさん買えばもっと安くなります。






地味な夕食を食べましたとも。


家に着いたら、Amazing Thailand Marathonで、別途購入したTシャツが届いており、代表の人のメモが手書きで入っていました。


本人が書いていなかったとしても、この心配りがすごいと思ったルークナムです。


ルークナムが、カオヤイに行ったりカオイトーに行ったり、ヒャッハーな休日を過ごしていると思われがちですけれども、地味な日もあります。
これはこれで、嫌いじゃないです。
要は、人を羨んでばかりいても仕方ないと言うことです。私は私で、私はこれが一番キラキラな毎日だと思っております。（自慢！）


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