参加してきました。→Phu Kradueng Wake Up Run。

大会名:Phu Kradueng Wake Up Run
開催日:2018年10月6日
開催場所:Phu Kradueng

トレイルです。
ルークナムの勘違い編はすでにお知らせした通りです。
ルークナムは、山登り5㌔、下り5㌔、合計10㌔のトレイルの大会だと思っていました。
ところが、スタート地点が山の麓、ゴール地点が山の上で、9㌔というコースでした。ということで、下りは大会に関係なく自力で勝手に帰るという感じ。ですから合計で18㌔です。
ルークナム、参加前から「途中で断念せざるをえなかったらどうしよう。」とドキドキしていました。

結論から先に言います。
めちゃくちゃきつかったです。

カットタイムは6時間でした。6時間だったら余裕でしょう…。 ところがルークナム、夕方16時ルーイ発の飛行機を予約しておりました。逆算して下さい。
15:00 空港着
14:00 プーカドゥン地区出発
13:00 女性3人シャワー
7:00 トレイル、スタート。
登りだけのカットタイムが6時間なのに、ルークナム、往復で6時間(頂上でのランチタイム込みで)、終わらせなければならなかったわけです。
ルークナム、余りのプレッシャーに何度も「ゴールせずにここで引き返してしまおうか。」「頂上まで行ってしまったら戻ってこられないかもしれない。」と自問自答して、くらくらしてしまいました。

はい。前日のレースキットの受け取りです。
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そんなに人がいなかったです。飛行機で来る人、車で来る人、ツアーで来る人でばらけていた様子。
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ゲットです。
ルークナム、これまたLサイズを注文しちゃって、「サイズ交換したいんですが。」と申し出てみましたが、またもや、「明日の朝来てみれば?」と言われました。この会話は恒例です。いいんだもん、どうせ一回キリだしさ。(←負け惜しみ!)
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はい。当日です。
プーカドゥンは、1年中開山しているわけではないので(雨期は立ち入り禁止らしい。)、商売的にもうま味がないようで、宿がめちゃくちゃ少ないのです。そのため、まあテント泊をするしかないのです。こういうのが楽しめる人はいいと思いますが、ルークナムには絶対無理。
テントに泊まり、翌朝走っちゃう人、尊敬しますわ。
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そう、これ。
トレイルの場合、ゴミが出ないように紙コップがないんですよね。ペットボトルの水を渡されて、それを持って走る、的な。ゴミは途中で捨ててはダメ、的な。
…なのでルークナムは、水をしょって走ります。自分でも大げさかな、と思うのですが、両手は空けておきたい。ビギナーには準備は大事です!
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スタートです。
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後ろはこんな感じ。
雰囲気はゆるゆるな感じなわりに、
DBはいなかった。
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最初の1㌔と最後の1㌔がめっちゃキツイです。
だから、その時の写真はありません。
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あっという間にばらけます。
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看板を見る度に心が折れます。
「距離が全然減らねえ!」
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雨で道が濡れていれば枯れ葉が滑るし、乾いていれば小石と砂が滑ります。足元がおぼつかなくて怖いのです(涙)
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距離が減らねえ。
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ココナッツジュースを飲みました。
大会の趣旨として、「地域の人たちへの援助」ってのもあるので、なるべく店で買ってねと告知されていたのです。
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ほら、こんな細マッチョな人だって疲れているんです。(←ように見えた。)
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こんな場所にカメラマンさんが! すごい笑顔で疲れ切ったみんなを励ましてました。
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正直、全然走ってない。ハイキングとも違う。まじで、何で金払って、こんなに辛いんだろうって思うレベルです。(ルークナムにとっては!)
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荷物運び人の人の休憩所。
山頂に泊まるランナーや、普通の宿泊客の荷物、山頂のお店の水・食材などを運ぶ人達です。まさに身体が資本な人達。ただすごかったのは、高齢者や女性も多かったことです。
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さ、頂上まであと1300㍍です。ってもう元気も出ないし、この最後の1㌔は階段地獄だったのです。
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坂の上りもきつい。岩の上りもきつい。階段もきつい。
そして何よりも精神的にダメージを受けるのは、「この登った距離を数時間後にまた降りる。」ってことなのでした。
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疲れるとカメラマンさんがいて、「こっち見て♥」と励ましてくれます。
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また階段かよ。
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「こっちに向かって走って♥」とカメラマンさん。もう惚れるわ。
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気付いたら生い茂っていた木がなくなり、山頂に到着していたのでした。
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ここからは、3㌔だか4㌔だかを走ります。(意識が朦朧としていたので覚えていない!) しかも、何故か砂地で走りにくい!
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笑顔で応援してくれていた森林管理局というか軍の方(多分。)
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ゴールです。
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友達に誘われて出たはいいけどくそ辛かったです。
そして何がショックだったって、その誘ってくれた友達は、平地ではルークナムの方が速いのに、このトレイルでは30分も差をつけられたことなのです!
そして、その友達が連れてきた友達は入賞していたのでした。多分、ルークナムことを1時間近く待っていたはず。ルークナム、すっかりお荷物状態でした! 
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まあ、悔しい気持ちはさておき、100バーツのクーポンをもらったので、食事にします。
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カイガタ&ケチャップ♥マーク。
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こんなにテント泊の人がいるようですよ。
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はい、ご飯を食べ終わったら、どこでもドアで麓まで…なんて、行けるはずもなく。さっき泣きながら登ってきた道を下らなければならないのですね。
本当に辛かったので写真はこれしか撮ってません。
まだゴールしていないランナーを励ましながら下るのは最初のうちだけ。登ってくる人とすれ違うのも大変だったし、下る時の足への衝撃が半端なくて、もうこのまま麓まで転がっていけないのか、と何度も思いました。
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やっとスタート地点に到着です。驚いたことに、登った時間と下った時間はほぼ同じでした。
どっちも辛かった。
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未だ且つてルークナムのブログでこんなに『辛かった』という言葉が連呼されたことがあったでしょうか。それほど辛かったのに達成感がないのは、「ここが、ゴールだ!」っていうゴールの感動がないからかもしれません。ゴールして、メダルをもらって、「やった♪」と思った場所は、ちょうど半分。同じ道を戻るわけですよ。辛くても途中で止めることも不可能。誰にも助けてもらえない、自分の力だけが勝負な場所。
なんだか、体力的にも精神的にも足的にも辛かったのです。

Fitbitを見たら、こんな結果になっていました。
「こんなに運動したんだから、家で体重測ったら3㌔くらい減っているんじゃね?」と思って期待しておりましたが、当たり前ですが、そんなことが起こるはずもなく、なんなら400グラム増えてましたけど。
どういうこと?
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ということで、ルークナムの二度目のトレイルは、「もう二度とやらねえ!」とは思ったのですが、年に1度だったらやってもいいかな。その時までには、もう少し、体力的にも筋力的にも脚力的にも精神的にも成長しとくわ。

後日談ですが、翌日・または翌々日に、足やお尻が筋肉痛でバキバキになるかと思ってました。
筋肉痛、ほぼゼロでした。
翌日、バンコクのマラソン大会で普通に10㌔走ったし。
すごくね?
DBなのに。
BBAなのに。
少し筋肉が張っているなと感じたのは、足の付け根の横の部分と膝のすぐ上の腿の部分。そういえば普段からトレーニングしていない部分だったかもしれません。
このトレイルに参加して、普段のトレーニングが本当に無駄じゃないってことが分かりました。脅威のBBAの体力! これからも続けますわ、筋トレ💛


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タイのトレイル!

こんにちは、ルークナム様。
貴重な経験をされましたね。

私もトレイルはあまり出ませんが、この大会はちょっと面白そうです(出ませんよ)。
残りの距離数が減らないのはホント共感します。

ロードのマラソン大会がいかにラクチンか(笑)

Re: タイのトレイル!

ずっきー さま、コメント有難うございます。

18㌔くらいで恥ずかしいですが、本当に本当にツライ大会でした。友人が誘ってくれなかったら行ってないので、確かに『貴重な体験』でした。他のトレイルもこんなにツライのでしょうか…。

ホント、スタートとゴール地点が同じ場所の大会、平地の大会が、精神的に楽だな~としみじみ感じた大会でした。
プロフィール

luuknum

Author:luuknum
『Run and Be Happy』 

タイで、現地採用で働いてます。なんだかんだでタイが好きで日本も好きです。
タイのマラソン大会に参加してます。「デブのランナー」を目指してましたが、デブには限界があることに気付き、ダイエットもしています。
体重幅は20㌔。生まれてから、太ってはダイエット、リバウンドしてはダイエットを繰り返している学ばないデブです。
タイのマラソン大会に関するご質問メール・コメントには出来る限りお答えします。
※マラソン大会以外の記事を書くこともありますが、それに関するお問合せ・コメントは、受け付けておりません。

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