ホテル: The Krungkasem Srikrung Hotel
ホテル名 The Krungkasem Srikrung Hotel
宿泊日 2023年1月28日~29日
宿泊代 THB 1,201.03
2023年1月21日に体験した異国旅行者体験がなかなか楽しかったので、近くのホテルを泊まってみました。
http://luuknum.blog.fc2.com/blog-entry-2188.html
スクンビットは、ソイ18やアソークに住んでいたこともありますし、日本人が大量に住んでいて、外国という意識がなく過ごせてしまうのですけれども、中華街は観光客が多く、街並みも違うため日常とは違ういろいろなものが楽しめるわけなのです。
ルークナムの会社の車の送迎車が(月に2回無料バンコク送迎がある)、フジスーパー1号店の駐車場ってこともあり、少し不便というと不便なのではございますが、こういう日があってもいいかなという感じです。
フアランポーン駅からすぐそば、この光景に見覚えのある方も多いと思われます。

フアランポーンの横の小さい橋から。

船は運休中なんでしょうか。

歴史のあるホテルだと思います。(特に調べてないけど。)

ホテルのスタッフさん達、年配の方が多く、スタッフも辞めず本当にいいホテルなんだなと伺えます。(ルークナムの感想。)

インテリアはすべてチャイナ系、スタッフの方は中国語が話せるようでした。


1階にカフェがありますが、ホテル宿泊客用の朝食ビュッフェのみで、午後はやっていなかったです。



最近ルークナムは、チェックイン前に荷物を預け、夕方チェックインをすることが多いのですが、どこのホテルも普通に対応してくれて助かっております。もちろんこちらのホテルにも対応して頂いて、外出しました。
さてお部屋です。リノベが済んでいると思われますが、やはり古さは消し切れておりません。でも、とても清潔にされているというのは分かりますし不快な印象はありません。アンティーク感を出しており、非日常感があります。
この日はのお部屋は7階だったのですが、目の前がフアランポーン駅です。早朝には警笛の音が遠くに聞こえ旅に行きたくなります。



エアコンはうるさくなく問題ありません。この日はまだ乾季で涼しかったので、エアコンを使うことはほぼありませんでした。

シャワーとトイレ一体型ですので、床がびちょびちょになります。ルークナムはそういうのに慣れているので全く問題ありません。靴下は一番最後に履きましょう。
あ、アメニティはありません。石鹸・シャンプーは持参が必要です。

コーヒーはありました。

ドライヤーもあります。
そして壁に張り紙があったのですが、宿泊客に限り洗濯機が使えるので従業員までご連絡下さいって書いてありました。長期滞在旅行者には有難いですね。

夜のフアランポーン、とても素敵です。

フアランポーンビューです。


朝焼けも素晴らしかったです。


朝食ビュッフェです。
最近のルークナムのバンコク泊ホテルは朝食がついていないことがほとんどですが、このホテルは強制的に込みになっておりました。せっかく中華街にいるので飲茶朝食に行きたかったのですけれども、それはまた今度。
シンプルながら、どの料理もおいしかったです。





頂きます。

この日の宿泊客には人気はなかったようで大量に残っておりましたが、ルークナム、おいしくて永遠に食べてしまいそうでした。

美味しかった~❤

このホテル、全部で120室あるとのことですがルークナムが泊まった日は満室だったそうです。そして予約してこなかった常連客がキャンセル待ちをしてずっと座って待っていました。(スタッフさんが教えてくれたものです。)
元気だったら王宮周辺にランニング・散歩に行きたかったのですが、まだ膝の状況があまりよくなくて、近場だけで済ませました。
また泊るかと言ったら、1500バーツ以下ならアリです。
地下鉄がありますので思ったほどスクンビットまでも遠くないです。
旅行気分が味わえて、楽しい体験が出来ました。
応援して頂ける方は、更新がなくてもぽちっとして頂くと喜びます。
↓



宿泊日 2023年1月28日~29日
宿泊代 THB 1,201.03
2023年1月21日に体験した異国旅行者体験がなかなか楽しかったので、近くのホテルを泊まってみました。
http://luuknum.blog.fc2.com/blog-entry-2188.html
スクンビットは、ソイ18やアソークに住んでいたこともありますし、日本人が大量に住んでいて、外国という意識がなく過ごせてしまうのですけれども、中華街は観光客が多く、街並みも違うため日常とは違ういろいろなものが楽しめるわけなのです。
ルークナムの会社の車の送迎車が(月に2回無料バンコク送迎がある)、フジスーパー1号店の駐車場ってこともあり、少し不便というと不便なのではございますが、こういう日があってもいいかなという感じです。
フアランポーン駅からすぐそば、この光景に見覚えのある方も多いと思われます。

フアランポーンの横の小さい橋から。

船は運休中なんでしょうか。

歴史のあるホテルだと思います。(特に調べてないけど。)

ホテルのスタッフさん達、年配の方が多く、スタッフも辞めず本当にいいホテルなんだなと伺えます。(ルークナムの感想。)

インテリアはすべてチャイナ系、スタッフの方は中国語が話せるようでした。


1階にカフェがありますが、ホテル宿泊客用の朝食ビュッフェのみで、午後はやっていなかったです。



最近ルークナムは、チェックイン前に荷物を預け、夕方チェックインをすることが多いのですが、どこのホテルも普通に対応してくれて助かっております。もちろんこちらのホテルにも対応して頂いて、外出しました。
さてお部屋です。リノベが済んでいると思われますが、やはり古さは消し切れておりません。でも、とても清潔にされているというのは分かりますし不快な印象はありません。アンティーク感を出しており、非日常感があります。
この日はのお部屋は7階だったのですが、目の前がフアランポーン駅です。早朝には警笛の音が遠くに聞こえ旅に行きたくなります。



エアコンはうるさくなく問題ありません。この日はまだ乾季で涼しかったので、エアコンを使うことはほぼありませんでした。

シャワーとトイレ一体型ですので、床がびちょびちょになります。ルークナムはそういうのに慣れているので全く問題ありません。靴下は一番最後に履きましょう。
あ、アメニティはありません。石鹸・シャンプーは持参が必要です。

コーヒーはありました。

ドライヤーもあります。
そして壁に張り紙があったのですが、宿泊客に限り洗濯機が使えるので従業員までご連絡下さいって書いてありました。長期滞在旅行者には有難いですね。

夜のフアランポーン、とても素敵です。

フアランポーンビューです。


朝焼けも素晴らしかったです。


朝食ビュッフェです。
最近のルークナムのバンコク泊ホテルは朝食がついていないことがほとんどですが、このホテルは強制的に込みになっておりました。せっかく中華街にいるので飲茶朝食に行きたかったのですけれども、それはまた今度。
シンプルながら、どの料理もおいしかったです。





頂きます。

この日の宿泊客には人気はなかったようで大量に残っておりましたが、ルークナム、おいしくて永遠に食べてしまいそうでした。

美味しかった~❤

このホテル、全部で120室あるとのことですがルークナムが泊まった日は満室だったそうです。そして予約してこなかった常連客がキャンセル待ちをしてずっと座って待っていました。(スタッフさんが教えてくれたものです。)
元気だったら王宮周辺にランニング・散歩に行きたかったのですが、まだ膝の状況があまりよくなくて、近場だけで済ませました。
また泊るかと言ったら、1500バーツ以下ならアリです。
地下鉄がありますので思ったほどスクンビットまでも遠くないです。
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ホテル: Tai-Pan Hotel
ホテル名 Tai-Pan Hotel
宿泊日 2023年1月21~22日
宿泊費用 ฿ 1,379.18
最近、分かったのですけれども、
この旅行者復活、ホテル料金高騰の中で、1,500バーツ以下のホテルライフを楽しむには、どれだけ、マイナスポイントを楽しめるのか、というところにかかっていると思います。
マイナスポイントは、0として計算し、プラスポイントは倍くらいに考えると、旅行を楽しめます。
例えば、
トイレットペーパーが2つもあるラッキー。
小さいタオルもあるラッキー。
コーヒーミニセットがあるラッキー。
排水がいいラッキー。
歯ブラシがあるラッキー。
アメニティがあるラッキー。
ってな具合にです。
マイナス計算ではなく、ないことが前提でポイントを加算していくとあら不思議、素敵なホテルみ見えてきます(笑)
ということで、この日のホテルはこちらです。


このホテルをカンパニー契約している会社もあったような・・・。昔、お客様を迎えに行ったことがあるような記憶がございます。

やる気のないフロント。
聞けば答える、お願いすればやってくれる。という感じです。

レストランエリア。

ルークナムは、チェックイン前、チェックイン後に持つを預かってもらったり、トイレを借りたり、共有エリアでまったりしたりしてましたが、誰も不審者扱いすることもなく、時間外対応もしてくれましたよね。

ぼーっと持参したコーヒーとかパンを食べていました。

お部屋は、Agodaのコメントにも書かれている通り、リノベ後らしくてきれい。

広いです。

お湯の調整もよかったし、出もよかったですが、排水はちょっと悪かったです。

バスタオルのみで小さいタオルがないホテルも多いですが、こちらは小さいタオルもありました。

ぼろいながらもハンガーもあります。

最近、コーヒーセットがあると嬉しいのです。

窓からの景色。

あ、コンセントが少なかったです。

プール。

シャワー。

前のビルで工事をしていて非常にうるさいです。
プールサイドで昼寝は出来ない感じでした。(2023年1月21日の状況)

フィットネスルームはわりに広くてよかったです。


ただし、土日は8時オープン。遅い、遅すぎです。(ここだけが不満ポイント)

日曜日の朝8時に行きましたが、結構ガチなイケメンアジア人が筋トレをしており、ルークナムちょっとドキドキしちゃった。

ルークナムは、バイクと腕フリで50分くらいの有酸素をしました。

ルークナムの朝ごはん。

ルークナムはアソーク地区が好きなので、非常に便利。
普通にきれいで居心地がいい。
値段次第では、また泊まると思います。
以上。
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宿泊日 2023年1月21~22日
宿泊費用 ฿ 1,379.18
最近、分かったのですけれども、
この旅行者復活、ホテル料金高騰の中で、1,500バーツ以下のホテルライフを楽しむには、どれだけ、マイナスポイントを楽しめるのか、というところにかかっていると思います。
マイナスポイントは、0として計算し、プラスポイントは倍くらいに考えると、旅行を楽しめます。
例えば、
トイレットペーパーが2つもあるラッキー。
小さいタオルもあるラッキー。
コーヒーミニセットがあるラッキー。
排水がいいラッキー。
歯ブラシがあるラッキー。
アメニティがあるラッキー。
ってな具合にです。
マイナス計算ではなく、ないことが前提でポイントを加算していくとあら不思議、素敵なホテルみ見えてきます(笑)
ということで、この日のホテルはこちらです。


このホテルをカンパニー契約している会社もあったような・・・。昔、お客様を迎えに行ったことがあるような記憶がございます。

やる気のないフロント。
聞けば答える、お願いすればやってくれる。という感じです。

レストランエリア。

ルークナムは、チェックイン前、チェックイン後に持つを預かってもらったり、トイレを借りたり、共有エリアでまったりしたりしてましたが、誰も不審者扱いすることもなく、時間外対応もしてくれましたよね。

ぼーっと持参したコーヒーとかパンを食べていました。

お部屋は、Agodaのコメントにも書かれている通り、リノベ後らしくてきれい。

広いです。

お湯の調整もよかったし、出もよかったですが、排水はちょっと悪かったです。

バスタオルのみで小さいタオルがないホテルも多いですが、こちらは小さいタオルもありました。

ぼろいながらもハンガーもあります。

最近、コーヒーセットがあると嬉しいのです。

窓からの景色。

あ、コンセントが少なかったです。

プール。

シャワー。

前のビルで工事をしていて非常にうるさいです。
プールサイドで昼寝は出来ない感じでした。(2023年1月21日の状況)

フィットネスルームはわりに広くてよかったです。


ただし、土日は8時オープン。遅い、遅すぎです。(ここだけが不満ポイント)

日曜日の朝8時に行きましたが、結構ガチなイケメンアジア人が筋トレをしており、ルークナムちょっとドキドキしちゃった。

ルークナムは、バイクと腕フリで50分くらいの有酸素をしました。

ルークナムの朝ごはん。

ルークナムはアソーク地区が好きなので、非常に便利。
普通にきれいで居心地がいい。
値段次第では、また泊まると思います。
以上。
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ホテル(スコータイ): Oldtown Boutique House
ホテル名 Oldtown Boutique House
宿泊日 2023年1月14~15日
宿泊費用 THB 894.20
マラソン大会 พ่อขุน42 ครั้งที่16に出るために泊まったホテルです。
このホテルは以前スコータイマラソンに参加した時に泊まったホテルです。なんと2017年にっ。
http://luuknum.blog.fc2.com/blog-entry-585.html
改装されて非常にきれいになっていました。

たった4部屋しかない小さいホテル(ゲストハウス)です。

ちょうどいい広さ。

家具も非常に使い勝手がいいです。

エアコン、新しくて静かです。

ドライヤーあり。

お水2本。

トイレットペーパーの予備1個。

シャワールームもきれい、問題ないです。



共有スペースで、軽食(食パン/クッキー)、コーヒーなどは自由に食べられます。


でも自分で夜用おやつも用意しました。

夜間とか早朝は非常に暗いですけれども、とにかくスコータイ歴史公園の入口に激近ですので、旅行はもちろんですが公園内スタートのマラソン大会に参加する方にもおすすめ致します。

マラソン大会が終わった後で、マラソン大会内の無料食事をたらふく食べたルークナムなんですけれども、貧乏心が出てしまい、おやつタイムにしました。

多分、スコータイ大好きな皆さまには、それぞれのお気に入り宿があると思いますけれども、ルークナムは、スコータイに行くなら、ここに泊まりたいので、早めに予約しようと誓いました。
非常に快適で居心地がよかったです。
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宿泊日 2023年1月14~15日
宿泊費用 THB 894.20
マラソン大会 พ่อขุน42 ครั้งที่16に出るために泊まったホテルです。
このホテルは以前スコータイマラソンに参加した時に泊まったホテルです。なんと2017年にっ。
http://luuknum.blog.fc2.com/blog-entry-585.html
改装されて非常にきれいになっていました。

たった4部屋しかない小さいホテル(ゲストハウス)です。

ちょうどいい広さ。

家具も非常に使い勝手がいいです。

エアコン、新しくて静かです。

ドライヤーあり。

お水2本。

トイレットペーパーの予備1個。

シャワールームもきれい、問題ないです。



共有スペースで、軽食(食パン/クッキー)、コーヒーなどは自由に食べられます。


でも自分で夜用おやつも用意しました。

夜間とか早朝は非常に暗いですけれども、とにかくスコータイ歴史公園の入口に激近ですので、旅行はもちろんですが公園内スタートのマラソン大会に参加する方にもおすすめ致します。

マラソン大会が終わった後で、マラソン大会内の無料食事をたらふく食べたルークナムなんですけれども、貧乏心が出てしまい、おやつタイムにしました。

多分、スコータイ大好きな皆さまには、それぞれのお気に入り宿があると思いますけれども、ルークナムは、スコータイに行くなら、ここに泊まりたいので、早めに予約しようと誓いました。
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ホテル: 3 Howw Hostel at Sukhumvit 21
ホテル名: 1Sabai Hostel
宿泊日 7~8JAN23
宿泊費 ฿ 304.53
部屋タイプ
1 X ドミトリールーム 女性用
眺望: シティ | 25 m²(269 ft²) | 禁煙 | 二段ベッド 1台
泊っておりません。8日の朝チェックインしてシャワー使用しました。
7日は仕事だったのでバンコクへは行けず、8日の早朝にマラソン大会に出て、シャワー&休憩をしました。
前回泊まった1Sabai Hostelは、とほほ感が強く、いくら"タイですもの"と自分に言い聞かせても、さすがにもういいかなという感じです。陰なオーラがすごかったんです。
とりあえず、チェックアウトする時には、また来るねとは言いましたけれども(笑)
http://luuknum.blog.fc2.com/blog-entry-2176.html
ということで、500バーツ以下でシャワーを浴びられるところを探しました。ドキドキ…。
前回同様、土曜日にはチェックインしないけど日曜日の早朝にチェックインするから、と2回メールしたのに返信はありませんでした。
ゲストハウスの横に駐車場があり、車で乗り付けても大丈夫です。

昔アソークに住んでいた時にこのゲストハウスの前を通っていたこともあり、ちょっと興味があったのです。

入口はこんな感じ。

レセプションは2階です。
チェックインは非常にスムーズでした。

部屋のカードキーとロッカーキーをもらい、自分の場所確認です。

ルークナムの共同ベット部屋はこちら。

非常にきれいで安心感があります。すでに起きている人が2人いて、明かりが漏れていました。


ルークナムは2段ベットの2階でした。変な時間にチェックインしてうるさくしてごめんよ~と思いましたが、そういうのを許容しあうのが共同部屋ですよね。
他の客の目覚ましアラームがガンガンなっていましたし、ガサガサ荷物整理をしえいる人もいましたし、まあ自由という感じでした。

ベットの枕元に貴重品入れと、コンセントがありました。

昔はよく屋上でムエタイの練習しているパンパンッという音が響いてましたが、再開しているのかは分かりません。宣伝のポスターが貼ってありました。

シャワーとトイレルームは、4階でした。
男女兼用ですが、非常にきれいですし、一部屋ごとに分かれているので問題ないです。
タオルは無料ではありません。40バーツで貸し出してくれました。

シャワールームは非常に広くて、洗面台が手前にあります。

奥にシャワールームがあります。

シャワーヘッドはルークナムの苦手な天井取り付けタイプでしたが、お湯の出、排水など、問題なかったです。
石鹸やシャンプーなどはないです。次回からは持参します。

共有エリアに関しましても非常にきれいで、9時を過ぎるころには、くつろいでいる人、食事をとる人、ネットする人を見かけました。


無料のコーヒーがありまして。

カフェラテを頂きました。

客層としてはアジア系のこぎれいな若者が多く、10時くらいになるとチェックアウトする人たちを見かけました。ルークナムのドライバーさんが外で待機していて人の出入りを見ていたようですが、300バーツで激安、こういう旅のスタイルがあるんだ~と驚いていました。
前回のゲストハウスに比べて非常によかったです。
次からもここを使うかもしれないし、上司からアドバイスをもらったのですが、ホテルのプール・フィットネス1DAY利用ってのはどう? ってな案もありますので、ホテルのおしゃれシャワールーム使用→プールサイドゆっくりってのにもチャレンジしようかと思っております。
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宿泊日 7~8JAN23
宿泊費 ฿ 304.53
部屋タイプ
1 X ドミトリールーム 女性用
眺望: シティ | 25 m²(269 ft²) | 禁煙 | 二段ベッド 1台
泊っておりません。8日の朝チェックインしてシャワー使用しました。
7日は仕事だったのでバンコクへは行けず、8日の早朝にマラソン大会に出て、シャワー&休憩をしました。
前回泊まった1Sabai Hostelは、とほほ感が強く、いくら"タイですもの"と自分に言い聞かせても、さすがにもういいかなという感じです。陰なオーラがすごかったんです。
とりあえず、チェックアウトする時には、また来るねとは言いましたけれども(笑)
http://luuknum.blog.fc2.com/blog-entry-2176.html
ということで、500バーツ以下でシャワーを浴びられるところを探しました。ドキドキ…。
前回同様、土曜日にはチェックインしないけど日曜日の早朝にチェックインするから、と2回メールしたのに返信はありませんでした。
ゲストハウスの横に駐車場があり、車で乗り付けても大丈夫です。

昔アソークに住んでいた時にこのゲストハウスの前を通っていたこともあり、ちょっと興味があったのです。

入口はこんな感じ。

レセプションは2階です。
チェックインは非常にスムーズでした。

部屋のカードキーとロッカーキーをもらい、自分の場所確認です。

ルークナムの共同ベット部屋はこちら。

非常にきれいで安心感があります。すでに起きている人が2人いて、明かりが漏れていました。


ルークナムは2段ベットの2階でした。変な時間にチェックインしてうるさくしてごめんよ~と思いましたが、そういうのを許容しあうのが共同部屋ですよね。
他の客の目覚ましアラームがガンガンなっていましたし、ガサガサ荷物整理をしえいる人もいましたし、まあ自由という感じでした。

ベットの枕元に貴重品入れと、コンセントがありました。

昔はよく屋上でムエタイの練習しているパンパンッという音が響いてましたが、再開しているのかは分かりません。宣伝のポスターが貼ってありました。

シャワーとトイレルームは、4階でした。
男女兼用ですが、非常にきれいですし、一部屋ごとに分かれているので問題ないです。
タオルは無料ではありません。40バーツで貸し出してくれました。

シャワールームは非常に広くて、洗面台が手前にあります。

奥にシャワールームがあります。

シャワーヘッドはルークナムの苦手な天井取り付けタイプでしたが、お湯の出、排水など、問題なかったです。
石鹸やシャンプーなどはないです。次回からは持参します。

共有エリアに関しましても非常にきれいで、9時を過ぎるころには、くつろいでいる人、食事をとる人、ネットする人を見かけました。


無料のコーヒーがありまして。

カフェラテを頂きました。

客層としてはアジア系のこぎれいな若者が多く、10時くらいになるとチェックアウトする人たちを見かけました。ルークナムのドライバーさんが外で待機していて人の出入りを見ていたようですが、300バーツで激安、こういう旅のスタイルがあるんだ~と驚いていました。
前回のゲストハウスに比べて非常によかったです。
次からもここを使うかもしれないし、上司からアドバイスをもらったのですが、ホテルのプール・フィットネス1DAY利用ってのはどう? ってな案もありますので、ホテルのおしゃれシャワールーム使用→プールサイドゆっくりってのにもチャレンジしようかと思っております。
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ホテル: Arawana Regency Park Sukhumvit
ホテル名 Arawana Regency Park Sukhumvit
宿泊日 2023年1月2~3日
宿泊費用 THB 825.00
日本にいればいいのに、なんで年始早々タイに戻っちゃったのか(笑)
会社の年始休みがいつまでなのか分からずに、エアチケットを予約してしまったルークナムです。変更しようと思いましたら変更出来ないチケットだったのです~。残念~。
ということで、バンコクで新年会となっております。
とにかく安宿を探したのですけれども、新年のせいもあり結構値段が跳ね上がっており、少々不安がありましたが、この価格で1泊出来るこの宿にしました。
スクンビットのソイ22を入ってすぐの場所にあり、便利です。

目印です。


スタッフさんの愛想は非常にいいです。

全然普通のお部屋です。

電気ポットとコーヒーセットもありました。

古っ(笑)

お部屋はほどよく広くて、家具も使い勝手が良かったです。

トイレ。お尻シャワーは壊れており、水が漏れておりました。

なんとバスタブ付でした。

アメニティもちゃんとついています。

ちょっと苦手な天井取り付け型シャワー。

ドライヤーもありです。

ビルビュー。

かなり大型なホテルでした。この日も満室だったそうです。


一応、フィットネスとプールがあるってことだったので見学しました。

フィットネス。

サウナもありました。

プール。

見に行かなかったけど、洗濯機もあるみたいです。

全盛期には、それなりのレベルの客層だったのではと伺わせるホテルのつくり、お部屋でした。
ただ、現在は、古い…とにかく古いです。 (大事なことなので二回言いました。) 客層もルークナムを含め、お金節約タイプな感じです。
決して悪くはなかったのですが、なんとなく漂うオーラが合わない感じで、次はないかなと思いました。

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宿泊費用 THB 825.00
日本にいればいいのに、なんで年始早々タイに戻っちゃったのか(笑)
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ということで、バンコクで新年会となっております。
とにかく安宿を探したのですけれども、新年のせいもあり結構値段が跳ね上がっており、少々不安がありましたが、この価格で1泊出来るこの宿にしました。
スクンビットのソイ22を入ってすぐの場所にあり、便利です。

目印です。


スタッフさんの愛想は非常にいいです。

全然普通のお部屋です。

電気ポットとコーヒーセットもありました。

古っ(笑)

お部屋はほどよく広くて、家具も使い勝手が良かったです。

トイレ。お尻シャワーは壊れており、水が漏れておりました。

なんとバスタブ付でした。

アメニティもちゃんとついています。

ちょっと苦手な天井取り付け型シャワー。

ドライヤーもありです。

ビルビュー。

かなり大型なホテルでした。この日も満室だったそうです。


一応、フィットネスとプールがあるってことだったので見学しました。

フィットネス。

サウナもありました。

プール。

見に行かなかったけど、洗濯機もあるみたいです。

全盛期には、それなりのレベルの客層だったのではと伺わせるホテルのつくり、お部屋でした。
ただ、現在は、古い…とにかく古いです。 (大事なことなので二回言いました。) 客層もルークナムを含め、お金節約タイプな感じです。
決して悪くはなかったのですが、なんとなく漂うオーラが合わない感じで、次はないかなと思いました。

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