ホテル: The Krungkasem Srikrung Hotel
ホテル名 The Krungkasem Srikrung Hotel
宿泊日 2023年1月28日~29日
宿泊代 THB 1,201.03
2023年1月21日に体験した異国旅行者体験がなかなか楽しかったので、近くのホテルを泊まってみました。
http://luuknum.blog.fc2.com/blog-entry-2188.html
スクンビットは、ソイ18やアソークに住んでいたこともありますし、日本人が大量に住んでいて、外国という意識がなく過ごせてしまうのですけれども、中華街は観光客が多く、街並みも違うため日常とは違ういろいろなものが楽しめるわけなのです。
ルークナムの会社の車の送迎車が(月に2回無料バンコク送迎がある)、フジスーパー1号店の駐車場ってこともあり、少し不便というと不便なのではございますが、こういう日があってもいいかなという感じです。
フアランポーン駅からすぐそば、この光景に見覚えのある方も多いと思われます。

フアランポーンの横の小さい橋から。

船は運休中なんでしょうか。

歴史のあるホテルだと思います。(特に調べてないけど。)

ホテルのスタッフさん達、年配の方が多く、スタッフも辞めず本当にいいホテルなんだなと伺えます。(ルークナムの感想。)

インテリアはすべてチャイナ系、スタッフの方は中国語が話せるようでした。


1階にカフェがありますが、ホテル宿泊客用の朝食ビュッフェのみで、午後はやっていなかったです。



最近ルークナムは、チェックイン前に荷物を預け、夕方チェックインをすることが多いのですが、どこのホテルも普通に対応してくれて助かっております。もちろんこちらのホテルにも対応して頂いて、外出しました。
さてお部屋です。リノベが済んでいると思われますが、やはり古さは消し切れておりません。でも、とても清潔にされているというのは分かりますし不快な印象はありません。アンティーク感を出しており、非日常感があります。
この日はのお部屋は7階だったのですが、目の前がフアランポーン駅です。早朝には警笛の音が遠くに聞こえ旅に行きたくなります。



エアコンはうるさくなく問題ありません。この日はまだ乾季で涼しかったので、エアコンを使うことはほぼありませんでした。

シャワーとトイレ一体型ですので、床がびちょびちょになります。ルークナムはそういうのに慣れているので全く問題ありません。靴下は一番最後に履きましょう。
あ、アメニティはありません。石鹸・シャンプーは持参が必要です。

コーヒーはありました。

ドライヤーもあります。
そして壁に張り紙があったのですが、宿泊客に限り洗濯機が使えるので従業員までご連絡下さいって書いてありました。長期滞在旅行者には有難いですね。

夜のフアランポーン、とても素敵です。

フアランポーンビューです。


朝焼けも素晴らしかったです。


朝食ビュッフェです。
最近のルークナムのバンコク泊ホテルは朝食がついていないことがほとんどですが、このホテルは強制的に込みになっておりました。せっかく中華街にいるので飲茶朝食に行きたかったのですけれども、それはまた今度。
シンプルながら、どの料理もおいしかったです。





頂きます。

この日の宿泊客には人気はなかったようで大量に残っておりましたが、ルークナム、おいしくて永遠に食べてしまいそうでした。

美味しかった~❤

このホテル、全部で120室あるとのことですがルークナムが泊まった日は満室だったそうです。そして予約してこなかった常連客がキャンセル待ちをしてずっと座って待っていました。(スタッフさんが教えてくれたものです。)
元気だったら王宮周辺にランニング・散歩に行きたかったのですが、まだ膝の状況があまりよくなくて、近場だけで済ませました。
また泊るかと言ったら、1500バーツ以下ならアリです。
地下鉄がありますので思ったほどスクンビットまでも遠くないです。
旅行気分が味わえて、楽しい体験が出来ました。
応援して頂ける方は、更新がなくてもぽちっとして頂くと喜びます。
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宿泊日 2023年1月28日~29日
宿泊代 THB 1,201.03
2023年1月21日に体験した異国旅行者体験がなかなか楽しかったので、近くのホテルを泊まってみました。
http://luuknum.blog.fc2.com/blog-entry-2188.html
スクンビットは、ソイ18やアソークに住んでいたこともありますし、日本人が大量に住んでいて、外国という意識がなく過ごせてしまうのですけれども、中華街は観光客が多く、街並みも違うため日常とは違ういろいろなものが楽しめるわけなのです。
ルークナムの会社の車の送迎車が(月に2回無料バンコク送迎がある)、フジスーパー1号店の駐車場ってこともあり、少し不便というと不便なのではございますが、こういう日があってもいいかなという感じです。
フアランポーン駅からすぐそば、この光景に見覚えのある方も多いと思われます。

フアランポーンの横の小さい橋から。

船は運休中なんでしょうか。

歴史のあるホテルだと思います。(特に調べてないけど。)

ホテルのスタッフさん達、年配の方が多く、スタッフも辞めず本当にいいホテルなんだなと伺えます。(ルークナムの感想。)

インテリアはすべてチャイナ系、スタッフの方は中国語が話せるようでした。


1階にカフェがありますが、ホテル宿泊客用の朝食ビュッフェのみで、午後はやっていなかったです。



最近ルークナムは、チェックイン前に荷物を預け、夕方チェックインをすることが多いのですが、どこのホテルも普通に対応してくれて助かっております。もちろんこちらのホテルにも対応して頂いて、外出しました。
さてお部屋です。リノベが済んでいると思われますが、やはり古さは消し切れておりません。でも、とても清潔にされているというのは分かりますし不快な印象はありません。アンティーク感を出しており、非日常感があります。
この日はのお部屋は7階だったのですが、目の前がフアランポーン駅です。早朝には警笛の音が遠くに聞こえ旅に行きたくなります。



エアコンはうるさくなく問題ありません。この日はまだ乾季で涼しかったので、エアコンを使うことはほぼありませんでした。

シャワーとトイレ一体型ですので、床がびちょびちょになります。ルークナムはそういうのに慣れているので全く問題ありません。靴下は一番最後に履きましょう。
あ、アメニティはありません。石鹸・シャンプーは持参が必要です。

コーヒーはありました。

ドライヤーもあります。
そして壁に張り紙があったのですが、宿泊客に限り洗濯機が使えるので従業員までご連絡下さいって書いてありました。長期滞在旅行者には有難いですね。

夜のフアランポーン、とても素敵です。

フアランポーンビューです。


朝焼けも素晴らしかったです。


朝食ビュッフェです。
最近のルークナムのバンコク泊ホテルは朝食がついていないことがほとんどですが、このホテルは強制的に込みになっておりました。せっかく中華街にいるので飲茶朝食に行きたかったのですけれども、それはまた今度。
シンプルながら、どの料理もおいしかったです。





頂きます。

この日の宿泊客には人気はなかったようで大量に残っておりましたが、ルークナム、おいしくて永遠に食べてしまいそうでした。

美味しかった~❤

このホテル、全部で120室あるとのことですがルークナムが泊まった日は満室だったそうです。そして予約してこなかった常連客がキャンセル待ちをしてずっと座って待っていました。(スタッフさんが教えてくれたものです。)
元気だったら王宮周辺にランニング・散歩に行きたかったのですが、まだ膝の状況があまりよくなくて、近場だけで済ませました。
また泊るかと言ったら、1500バーツ以下ならアリです。
地下鉄がありますので思ったほどスクンビットまでも遠くないです。
旅行気分が味わえて、楽しい体験が出来ました。
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- ホテル: The Krungkasem Srikrung Hotel (2023/02/07)
- ホテル: Tai-Pan Hotel (2023/02/03)
- ホテル(スコータイ): Oldtown Boutique House (2023/01/24)
どうでも日記2023年1月21~22日バンコク編
ルークナムのブログの数少ない読者の皆さま、こんばんは。ルークナムです。
いつも読んで頂いて有難うございます。
ご縁あってお知り合いになりました泉美咲月さんと念願叶ってお会いすることが出来ました。
写真やインスタ、ブログを読むにつけ、とっても大人で素敵な女性だという印象を受けており、こんなルークナムのようながさつなBBA(謙遜ではなくて本当に!)が会ってもいいのかしらと恐縮しておりました。
泉美咲月さんのブログ『泉美咲月の開運は一日にして成らず』
http://izumi-satsuki-blog.com/
ルークナム、SNS上で知り合った方とはめったにお会いすることはないのですけれども、だいたい2~3回メッセージのやり取りすれば、①常識があるかどうか。②趣味が似ているかどうか。③会っても大丈夫そうか。などなど、予測がつくものです。
そうやって知り合ったみなさまとは、初めて会うのに、初めてな気がしない、不思議な感覚に陥るのです。
想像の通り、とってもとっても素敵な方でした。

待ち合わせまで、少し時間が余裕があって、久しぶりにフアランポーン駅に行きました。

ちょうどプラチンブリ行きの列車が停車中でした。

ゆっくりお散歩しました。

この入口の中におしゃれレストラン+ホテルがあるなんて全く知りませんでした。


最初に行ったお店はこちらです。
〇Ba hao 八號
https://www.ba-hao.com/

予約なしだと入るのは難しいようでしたが、予約まで50分くらいある席に座らせてもらいました。
あちこち行く予定だったので、短時間でも問題なかったのです。

お店の中のお客さんもなんかおしゃれな人たちがいっぱいいたのです。

そういう店でもおしゃれカクテルじゃなくって、スパークリングなルークナム。おいしかったです。

乾杯。

湯葉の料理。

台湾まんじゅうとお肉の料理。

さて時間になりましたので次のお店へ行きました。
〇Wallflowers Cafe
https://www.instagram.com/wallflowerscafe.th/

細い階段を上がりルーフトップバーへ。

雰囲気がとても素敵です。


ぼーっと下の方の路地を見ていましたらどうも新年のドラゴンの舞があるようでした。聞いてみたら21時から開始するということでした。



結果、路地の中をうねり歩くことはなく入口だけだったのですが、とりあえず場所取りをしようということで道沿いにあるアイスクリームやさんに行きました。
〇ICE CREAM LABS



泉美さんが注文したアイスクリームカクテル。

ルークナムは普段カクテルはあまり飲まないのですが、ルークナムが頼んだコーヒーアイスクリームカクテルが、アフォガードのような味で、甘ったるくなくて、ものすごくおいしかったです。

このカクテルだけ飲みに行ってもいいな、と思うほどおいしくて2杯飲んでいましたら、21時ちょっとすぎてドラゴンの新年の舞が始まりました。
とその前に、なんか撮影していたので写真を撮らせてもらいました。


おめでたい。



撤収~。


ここ初めて行きましたがフアランポーン駅から歩いて行けて、異国情緒満載だし、お友達が遊びに来たら連れていきたいエリアだなあと思いました。
観光客がたくさんいたけれど、カオサンのようなバカファランが少ないので安心です。

酔っていてもさくっと歩ける距離です。

地下鉄で帰宅。

アソークに到着です。

ソイカーボーイも、とっても賑わっておりました。

お土産を頂いてしまって幸せなルークナムでした。

観光客的なことをめったにしないルークナムですが、こうやっていつもと違うことをする時間が楽しくて新鮮でした。
素敵なお店がたくさんあったので、積極的にぼっちでも行きたいと思います。
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ご縁あってお知り合いになりました泉美咲月さんと念願叶ってお会いすることが出来ました。
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泉美咲月さんのブログ『泉美咲月の開運は一日にして成らず』
http://izumi-satsuki-blog.com/
ルークナム、SNS上で知り合った方とはめったにお会いすることはないのですけれども、だいたい2~3回メッセージのやり取りすれば、①常識があるかどうか。②趣味が似ているかどうか。③会っても大丈夫そうか。などなど、予測がつくものです。
そうやって知り合ったみなさまとは、初めて会うのに、初めてな気がしない、不思議な感覚に陥るのです。
想像の通り、とってもとっても素敵な方でした。

待ち合わせまで、少し時間が余裕があって、久しぶりにフアランポーン駅に行きました。

ちょうどプラチンブリ行きの列車が停車中でした。

ゆっくりお散歩しました。

この入口の中におしゃれレストラン+ホテルがあるなんて全く知りませんでした。


最初に行ったお店はこちらです。
〇Ba hao 八號
https://www.ba-hao.com/

予約なしだと入るのは難しいようでしたが、予約まで50分くらいある席に座らせてもらいました。
あちこち行く予定だったので、短時間でも問題なかったのです。

お店の中のお客さんもなんかおしゃれな人たちがいっぱいいたのです。

そういう店でもおしゃれカクテルじゃなくって、スパークリングなルークナム。おいしかったです。

乾杯。

湯葉の料理。

台湾まんじゅうとお肉の料理。

さて時間になりましたので次のお店へ行きました。
〇Wallflowers Cafe
https://www.instagram.com/wallflowerscafe.th/

細い階段を上がりルーフトップバーへ。

雰囲気がとても素敵です。


ぼーっと下の方の路地を見ていましたらどうも新年のドラゴンの舞があるようでした。聞いてみたら21時から開始するということでした。



結果、路地の中をうねり歩くことはなく入口だけだったのですが、とりあえず場所取りをしようということで道沿いにあるアイスクリームやさんに行きました。
〇ICE CREAM LABS



泉美さんが注文したアイスクリームカクテル。

ルークナムは普段カクテルはあまり飲まないのですが、ルークナムが頼んだコーヒーアイスクリームカクテルが、アフォガードのような味で、甘ったるくなくて、ものすごくおいしかったです。

このカクテルだけ飲みに行ってもいいな、と思うほどおいしくて2杯飲んでいましたら、21時ちょっとすぎてドラゴンの新年の舞が始まりました。
とその前に、なんか撮影していたので写真を撮らせてもらいました。


おめでたい。



撤収~。


ここ初めて行きましたがフアランポーン駅から歩いて行けて、異国情緒満載だし、お友達が遊びに来たら連れていきたいエリアだなあと思いました。
観光客がたくさんいたけれど、カオサンのようなバカファランが少ないので安心です。

酔っていてもさくっと歩ける距離です。

地下鉄で帰宅。

アソークに到着です。

ソイカーボーイも、とっても賑わっておりました。

お土産を頂いてしまって幸せなルークナムでした。

観光客的なことをめったにしないルークナムですが、こうやっていつもと違うことをする時間が楽しくて新鮮でした。
素敵なお店がたくさんあったので、積極的にぼっちでも行きたいと思います。
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- 関連記事
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- どうでも日記2023年1月21~22日バンコク編 (2023/02/05)
- 3回め→膝故障治療 PRP注射@サミティベート病院。 (2023/02/01)
- 2回め→膝故障治療 PRP注射@サミティベート病院。 (2023/01/14)
ホテル: Tai-Pan Hotel
ホテル名 Tai-Pan Hotel
宿泊日 2023年1月21~22日
宿泊費用 ฿ 1,379.18
最近、分かったのですけれども、
この旅行者復活、ホテル料金高騰の中で、1,500バーツ以下のホテルライフを楽しむには、どれだけ、マイナスポイントを楽しめるのか、というところにかかっていると思います。
マイナスポイントは、0として計算し、プラスポイントは倍くらいに考えると、旅行を楽しめます。
例えば、
トイレットペーパーが2つもあるラッキー。
小さいタオルもあるラッキー。
コーヒーミニセットがあるラッキー。
排水がいいラッキー。
歯ブラシがあるラッキー。
アメニティがあるラッキー。
ってな具合にです。
マイナス計算ではなく、ないことが前提でポイントを加算していくとあら不思議、素敵なホテルみ見えてきます(笑)
ということで、この日のホテルはこちらです。


このホテルをカンパニー契約している会社もあったような・・・。昔、お客様を迎えに行ったことがあるような記憶がございます。

やる気のないフロント。
聞けば答える、お願いすればやってくれる。という感じです。

レストランエリア。

ルークナムは、チェックイン前、チェックイン後に持つを預かってもらったり、トイレを借りたり、共有エリアでまったりしたりしてましたが、誰も不審者扱いすることもなく、時間外対応もしてくれましたよね。

ぼーっと持参したコーヒーとかパンを食べていました。

お部屋は、Agodaのコメントにも書かれている通り、リノベ後らしくてきれい。

広いです。

お湯の調整もよかったし、出もよかったですが、排水はちょっと悪かったです。

バスタオルのみで小さいタオルがないホテルも多いですが、こちらは小さいタオルもありました。

ぼろいながらもハンガーもあります。

最近、コーヒーセットがあると嬉しいのです。

窓からの景色。

あ、コンセントが少なかったです。

プール。

シャワー。

前のビルで工事をしていて非常にうるさいです。
プールサイドで昼寝は出来ない感じでした。(2023年1月21日の状況)

フィットネスルームはわりに広くてよかったです。


ただし、土日は8時オープン。遅い、遅すぎです。(ここだけが不満ポイント)

日曜日の朝8時に行きましたが、結構ガチなイケメンアジア人が筋トレをしており、ルークナムちょっとドキドキしちゃった。

ルークナムは、バイクと腕フリで50分くらいの有酸素をしました。

ルークナムの朝ごはん。

ルークナムはアソーク地区が好きなので、非常に便利。
普通にきれいで居心地がいい。
値段次第では、また泊まると思います。
以上。
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宿泊日 2023年1月21~22日
宿泊費用 ฿ 1,379.18
最近、分かったのですけれども、
この旅行者復活、ホテル料金高騰の中で、1,500バーツ以下のホテルライフを楽しむには、どれだけ、マイナスポイントを楽しめるのか、というところにかかっていると思います。
マイナスポイントは、0として計算し、プラスポイントは倍くらいに考えると、旅行を楽しめます。
例えば、
トイレットペーパーが2つもあるラッキー。
小さいタオルもあるラッキー。
コーヒーミニセットがあるラッキー。
排水がいいラッキー。
歯ブラシがあるラッキー。
アメニティがあるラッキー。
ってな具合にです。
マイナス計算ではなく、ないことが前提でポイントを加算していくとあら不思議、素敵なホテルみ見えてきます(笑)
ということで、この日のホテルはこちらです。


このホテルをカンパニー契約している会社もあったような・・・。昔、お客様を迎えに行ったことがあるような記憶がございます。

やる気のないフロント。
聞けば答える、お願いすればやってくれる。という感じです。

レストランエリア。

ルークナムは、チェックイン前、チェックイン後に持つを預かってもらったり、トイレを借りたり、共有エリアでまったりしたりしてましたが、誰も不審者扱いすることもなく、時間外対応もしてくれましたよね。

ぼーっと持参したコーヒーとかパンを食べていました。

お部屋は、Agodaのコメントにも書かれている通り、リノベ後らしくてきれい。

広いです。

お湯の調整もよかったし、出もよかったですが、排水はちょっと悪かったです。

バスタオルのみで小さいタオルがないホテルも多いですが、こちらは小さいタオルもありました。

ぼろいながらもハンガーもあります。

最近、コーヒーセットがあると嬉しいのです。

窓からの景色。

あ、コンセントが少なかったです。

プール。

シャワー。

前のビルで工事をしていて非常にうるさいです。
プールサイドで昼寝は出来ない感じでした。(2023年1月21日の状況)

フィットネスルームはわりに広くてよかったです。


ただし、土日は8時オープン。遅い、遅すぎです。(ここだけが不満ポイント)

日曜日の朝8時に行きましたが、結構ガチなイケメンアジア人が筋トレをしており、ルークナムちょっとドキドキしちゃった。

ルークナムは、バイクと腕フリで50分くらいの有酸素をしました。

ルークナムの朝ごはん。

ルークナムはアソーク地区が好きなので、非常に便利。
普通にきれいで居心地がいい。
値段次第では、また泊まると思います。
以上。
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3回め→膝故障治療 PRP注射@サミティベート病院。
ルークナムのブログの数少ない読者の皆さま、ルークナムのどうでも日記ファンの皆さま、こんばんは。ルークナムです。
いつも読んで頂いて有難うございます。
膝治療中のルークナムです。
現在、PRPという治療を受けており、今回が3回目というワケです。
1回め 2022年12月18日
2回め 2023年1月8日
3回め 2023年1月22日
『え、うそでしょ、足が軽くなった』な~んてことは一切なくて、未だ、正座もうんこ座りもスクワットも出来ません。
このまま走れず、坂や階段を避けながら生きていかなければならないんでしょうか?
まあ、こういうケースもあるよということで、これから受けようと思っている人は参考にして下さい。

3回とも同様自分の血液を採り、薬を混ぜ混ぜして、膝へ注射するという状況です。
毎回先生には、状況はどうですか? とは聞かれますが、詳しい状況・説明を聞かれることもなく、診察も膝を曲げ伸ばしをしてちょこっと触るくらいな感じです。
受ける印象は、適当です。
『歳が歳なんだから仕方ないですよね。』というのがアリアリをうかがえて、真剣に患者の生活に向き合って完治に向かうというような対応が、ルークナムの先生に関してはゼロでした。
保険で治療出来たのでよかったものの、自費だったら、おりゃあと先生の机をひっくり返したいような感情が沸き上がっておりました。
この治療で、やってよかった、完治したよ、という人がいたら話を聞いてみたいです。
ルークナムに関していえば、やってもやらなくても変わらなかったんじゃないかな、程度の治療でした。
3回目の治療費は、13,312.5バーツでした。
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いつも読んで頂いて有難うございます。
膝治療中のルークナムです。
現在、PRPという治療を受けており、今回が3回目というワケです。
1回め 2022年12月18日
2回め 2023年1月8日
3回め 2023年1月22日
『え、うそでしょ、足が軽くなった』な~んてことは一切なくて、未だ、正座もうんこ座りもスクワットも出来ません。
このまま走れず、坂や階段を避けながら生きていかなければならないんでしょうか?
まあ、こういうケースもあるよということで、これから受けようと思っている人は参考にして下さい。

3回とも同様自分の血液を採り、薬を混ぜ混ぜして、膝へ注射するという状況です。
毎回先生には、状況はどうですか? とは聞かれますが、詳しい状況・説明を聞かれることもなく、診察も膝を曲げ伸ばしをしてちょこっと触るくらいな感じです。
受ける印象は、適当です。
『歳が歳なんだから仕方ないですよね。』というのがアリアリをうかがえて、真剣に患者の生活に向き合って完治に向かうというような対応が、ルークナムの先生に関してはゼロでした。
保険で治療出来たのでよかったものの、自費だったら、おりゃあと先生の机をひっくり返したいような感情が沸き上がっておりました。
この治療で、やってよかった、完治したよ、という人がいたら話を聞いてみたいです。
ルークナムに関していえば、やってもやらなくても変わらなかったんじゃないかな、程度の治療でした。
3回目の治療費は、13,312.5バーツでした。
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- 2回め→膝故障治療 PRP注射@サミティベート病院。 (2023/01/14)
③どうでも日記2023年1月14~15日 ピサヌローク&スコータイ編。
ルークナムのブログの数少ない読者の皆さま、こんばんは。ルークナムです。
いつも読んで頂いて有難うございます。
続きです。たった1泊2日の小旅行なのに内容が濃すぎて3部作となってしまいました。久しぶりの旅行で旅もランも思いっきり楽しみました。
さて、マラソン大会が終わりましたが走り足りないルークナムです。元気有り余っております。いつかまたハーフが走れるくらいになるのでしょうか? 未だ先が見えなくて不安です。

宿に戻ってからせっかくの軽食エリアを利用しないのはもったいないと思ってコーヒーとクッキーを食べました。(食い意地っ!)

土曜日は子供の日で無料だった遺跡公園入場料、日曜日はもう普通運営でした。外国人観光客がいっぱいいました。
さて、りょーたさんとの待ち合わせ。先についたのでスコータイバスターミナルまでの足を確保しようと思いましたが、車はあるのにドライバーがどこにもいなくて焦ります。

運よく、バスターミナルに向かう欧米人がいて、同乗させてもらいました。
その人も料金がシェア出来るのでラッキーって言ってました。本当は1台200バーツですが、一人100バーツで合計300バーツになりましたので、ドライバーさんも運がよかったと思います。

風が気持ちよかったです。

到着です。
ピサヌローク行きのバンとバスがちょうど止まっていて、案内されるままにバスに乗り込みました。バスは60バーツでした。

人はまばらな感じでした。

さよなら、スコータイ。また絶対に遊びに行きます。

タイ料理続きだったので、お肉が食べられるお店を探して、バイタクで向かいました。

店の名前はペナンステーキ。

地元の人や旅行者に人気の店でした。
後で分かるのですが、一皿の量が半端なく多く、メニューの写真裏切り店でした。

グラスワインはなく、併設されているワインショップで買ってこいと言われました。

りょーたさんはあまり飲まない方なので、飲みきれるか心配だったのですが、499バーツのワインがあったのでそれを購入。

乾杯しました。


サラダからして結構ボリューミーだったのでだんだん心配になってきます。

安いのにおいしくてすっごい量です。



でも食べ盛りのりょーたさんがいたので、なんとか完食出来ました。

コーヒーは別腹なので近くのカフェを探してお散歩しました。


到着です。

店にはいってすぐのケーキショーケースにくぎ付けになりました。

お店の名前はT インスパイア カフェです。

お店の雰囲気もとってもよかったです。


ケーキは別腹。

ここで空港まで行く足を探すのが少し大変だったのですが、近くにバンコク病院ピサヌローク支店があり、病院に行けば車があるに違いないと思ったら、バイタクが停まっていて・・・。3人乗りで空港へ向かいました。
間に合いました。

時間を持て余すこともなく、搭乗口へ向かいます。

本当に楽しい旅行でした。

帰りはライオンエアでした。

遅れなくてよかったです。

ドンムアン空港到着です。
りょーたさんはモチットバスターミナルからチョンブリへ向かい、ルークナムはプラチンブリへ帰りました。

きっちり計画を立てていたわけではないですが、時間的にも金銭的にも体力的にも、そこそこうまく旅行出来たのではないでしょうか?
楽しかったです。
しばらく飛行機の予約はしていないのですが、また旅がしたくなりました。
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いつも読んで頂いて有難うございます。
続きです。たった1泊2日の小旅行なのに内容が濃すぎて3部作となってしまいました。久しぶりの旅行で旅もランも思いっきり楽しみました。
さて、マラソン大会が終わりましたが走り足りないルークナムです。元気有り余っております。いつかまたハーフが走れるくらいになるのでしょうか? 未だ先が見えなくて不安です。

宿に戻ってからせっかくの軽食エリアを利用しないのはもったいないと思ってコーヒーとクッキーを食べました。(食い意地っ!)

土曜日は子供の日で無料だった遺跡公園入場料、日曜日はもう普通運営でした。外国人観光客がいっぱいいました。
さて、りょーたさんとの待ち合わせ。先についたのでスコータイバスターミナルまでの足を確保しようと思いましたが、車はあるのにドライバーがどこにもいなくて焦ります。

運よく、バスターミナルに向かう欧米人がいて、同乗させてもらいました。
その人も料金がシェア出来るのでラッキーって言ってました。本当は1台200バーツですが、一人100バーツで合計300バーツになりましたので、ドライバーさんも運がよかったと思います。

風が気持ちよかったです。

到着です。
ピサヌローク行きのバンとバスがちょうど止まっていて、案内されるままにバスに乗り込みました。バスは60バーツでした。

人はまばらな感じでした。

さよなら、スコータイ。また絶対に遊びに行きます。

タイ料理続きだったので、お肉が食べられるお店を探して、バイタクで向かいました。

店の名前はペナンステーキ。

地元の人や旅行者に人気の店でした。
後で分かるのですが、一皿の量が半端なく多く、メニューの写真裏切り店でした。

グラスワインはなく、併設されているワインショップで買ってこいと言われました。

りょーたさんはあまり飲まない方なので、飲みきれるか心配だったのですが、499バーツのワインがあったのでそれを購入。

乾杯しました。


サラダからして結構ボリューミーだったのでだんだん心配になってきます。

安いのにおいしくてすっごい量です。



でも食べ盛りのりょーたさんがいたので、なんとか完食出来ました。

コーヒーは別腹なので近くのカフェを探してお散歩しました。


到着です。

店にはいってすぐのケーキショーケースにくぎ付けになりました。

お店の名前はT インスパイア カフェです。

お店の雰囲気もとってもよかったです。


ケーキは別腹。

ここで空港まで行く足を探すのが少し大変だったのですが、近くにバンコク病院ピサヌローク支店があり、病院に行けば車があるに違いないと思ったら、バイタクが停まっていて・・・。3人乗りで空港へ向かいました。
間に合いました。

時間を持て余すこともなく、搭乗口へ向かいます。

本当に楽しい旅行でした。

帰りはライオンエアでした。

遅れなくてよかったです。

ドンムアン空港到着です。
りょーたさんはモチットバスターミナルからチョンブリへ向かい、ルークナムはプラチンブリへ帰りました。

きっちり計画を立てていたわけではないですが、時間的にも金銭的にも体力的にも、そこそこうまく旅行出来たのではないでしょうか?
楽しかったです。
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- ③どうでも日記2023年1月14~15日 ピサヌローク&スコータイ編。 (2023/01/30)
- ②どうでも日記2023年1月14~15日 ピサヌローク&スコータイ編。 (2023/01/28)
- ①どうでも日記2023年1月14~15日 ピサヌローク&スコータイ編。 (2023/01/26)
②どうでも日記2023年1月14~15日 ピサヌローク&スコータイ編。
ルークナムのブログの数少ない読者の皆さま、こんばんは。ルークナムです。
いつも読んで頂いて有難うございます。
続きです。
問題なくピサヌローク経由でスコータイに到着。
遺跡巡りをすることにしました。
その前に一旦スコータイのバスターミナルに行って、ピサヌローク行きのバスの時間のチェックをしました。
聞く人はみんな『いっぱいあるから平気、平気』とは言うのですけれども、タイ人の平気、平気はあまり信用出来ません。

バンの時刻表です。(2023年1月14日現在)

遺跡巡りの前にお昼タイム~。遺跡の前にはレストランがずらっと並んでいます。観光客も増えていました。


頂きます。

ということで、遺跡公園に入場しようとしました。出たよ、外国人料金。タイ人(大人)は20バーツなのに外国人(大人)は100バーツです。そんなにべらぼうに高いわけではないですが、払いたくないルークナム、タイ人価格チャレンジをしようと思ったところで…。

なんとこの日は子供の日で、無料でした~。

その前に自転車をレンタルしました。

お天気が良すぎて暑かったですが、自転車に乗っていると風が気持ちよかったです。


翌日のフルマラソンに臨みやる気満々のりょーたさん。

当たり前ですが、変わらない景色にほっとしました。


ルークナム、行きたい場所はいっぱいあるのですが、正直ルートなんて覚えているワケがありません。場所の名前をりょーたさんに伝え、りょーたさんが地図を見て確認して連れて行ってくれました。





お参りも忘れずに。

ここで水分補給をして。

少し離れたところへは、りょーたさんがバイクで行ってくれました。




少し疲れたのでマッサージに行きました。



夜ごはんは、少しだけ離れた場所にあるレストランに行きました。

ルークナムだけワイン。

コークとワインで乾杯。


これ、とっても美味しかったです。

遺跡も食事も満喫な1日でした~。
ルークナムのインスタアカウント
https://www.instagram.com/p/CnZedpuyg65/
https://www.instagram.com/p/CnbeQB7M_jT/
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いつも読んで頂いて有難うございます。
続きです。
問題なくピサヌローク経由でスコータイに到着。
遺跡巡りをすることにしました。
その前に一旦スコータイのバスターミナルに行って、ピサヌローク行きのバスの時間のチェックをしました。
聞く人はみんな『いっぱいあるから平気、平気』とは言うのですけれども、タイ人の平気、平気はあまり信用出来ません。

バンの時刻表です。(2023年1月14日現在)

遺跡巡りの前にお昼タイム~。遺跡の前にはレストランがずらっと並んでいます。観光客も増えていました。


頂きます。

ということで、遺跡公園に入場しようとしました。出たよ、外国人料金。タイ人(大人)は20バーツなのに外国人(大人)は100バーツです。そんなにべらぼうに高いわけではないですが、払いたくないルークナム、タイ人価格チャレンジをしようと思ったところで…。

なんとこの日は子供の日で、無料でした~。

その前に自転車をレンタルしました。

お天気が良すぎて暑かったですが、自転車に乗っていると風が気持ちよかったです。


翌日のフルマラソンに臨みやる気満々のりょーたさん。

当たり前ですが、変わらない景色にほっとしました。


ルークナム、行きたい場所はいっぱいあるのですが、正直ルートなんて覚えているワケがありません。場所の名前をりょーたさんに伝え、りょーたさんが地図を見て確認して連れて行ってくれました。





お参りも忘れずに。

ここで水分補給をして。

少し離れたところへは、りょーたさんがバイクで行ってくれました。




少し疲れたのでマッサージに行きました。



夜ごはんは、少しだけ離れた場所にあるレストランに行きました。

ルークナムだけワイン。

コークとワインで乾杯。


これ、とっても美味しかったです。

遺跡も食事も満喫な1日でした~。
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